【2019年6月30日クラブ選手権(東京大会)準々決勝結果】

◉対戦相手
FC KOREA(都2部)

◉スターティングメンバー

◉試合結果

 

選手交代

【IN】  【OUT】
草刈    松本   後半 9分
坂本    保科   後半10分
野口ま   岩田   後半17分

 

◉伊賀﨑監督コメント

私も選手も戦うことを望んでいた「FC KOREA」。
なぜ不思議な縁を感じるかというと、2016年4月2日に味の素フィールド西が丘で行われた大学サッカー×デフサッカーのコラボイベントに参加していました。そのイベントの合間に赤羽スポーツの森公園競技場から何か大きな音が聞こえていたので、その音につられて行ってみました。
その会場に着くやいなや、ピッチでハイレベルの攻防が繰り広げられていました。その試合は関東リーグ1部の開幕戦、FC KOREA vs tonan前橋でした。
私にとって初めての関東リーグ1部というレベルの高いサッカーをまざまざと見せつけられ、大いに刺激を受けたことを昨日のことのように思い出します。

FC KOREAは在日コリアンというアイデンティティーを持っており、それでいてサッカーがうまくて強い。
私はデフという個性を持っているので、そういったアイデンティティーを強みにして、FC KOREAのようにサッカーがうまくて強いチームになれたらおもしろいよなという漠然とした思いがありました。
のちに、REPLO TOKYOというクラブチームを設立することになろうとは思いもしませんでした。(設立できたのも素晴らしい仲間たちのおかげです。)
設立から2年半を経て、全国クラブチームサッカー選手権(東京大会)でまさかFC KOREAと相まみえることになるとは夢にも思っていませんでした。

やるからにはチャレンジャーの気持ちで挑むことにしました。
結果を見てもわかるように完敗でした。
基礎体力と基礎技術に圧倒的な差があり、いくつものオプションを持っており、サッカーIQも含めてうまかったです。
この試合を通して得たものは計り知れないほど大きかったように思います。
それは以下の写真の選手の表情がすべてを物語っています。

試合後のミーティングで選手に以下伝えました。

「FC KOREAに負けたことがいつか大きな財産になる。
今日の試合で味わった悔しさ、体感したレベルの高さ、試合を通じて得られた経験の大きさをしぼませることなく、維持し続けることが大切。
維持し続ける人こそ、人間としても選手としても大きく飛躍できる。
悔しさの大きさを忘れるな。」

次の公式戦は開幕から首位を走る東京経済FC。
勝ったチームが4部優勝を大きく手繰り寄せられるであろう非常に重要な一戦。
負けられない戦いがここにある。

ファン・サポーターの声援がレプロ東京の背中を押してくれますので、ぜひ現地まで応援に駆けつけてください。また応援のコメントもお願いします。

レプロ東京ファミリーで勝ちに行くぞ!

 

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